ハッピー・マニア(文庫版)(1) の商品レビュー

安野モヨコ(著者)

2012/01/06

たしか、安野 モヨコのマンガの始まりって、いつも、こんなもんだったかな。
あんまり、共感は、できないです。とゆうか、主人公の恋人の基準がわからん。卑屈なのか、傲慢なのかもわからん。

ただただ、ジェットコースターのように物語が、転がっていきます。でも、後半のどんでん返しを期待しているというか、信用しています。

2011/06/02

シゲカヨ～！！！我が青春のバイブル～～～～！！！
安野モヨコ最高傑作だと思。
暴走列車のように恋にひた走るシゲカヨが大好き！！！
地味なギャグもツボです。

2011/04/16

愛の権化がここにいます。女性不信にしたい男性が周りにいるならば、この漫画を貸すのが少なからず有効だと思われます。

2010/09/30

安定よりも恋を追い求める25歳くらいの女子のお話。
同年代ってこともあって何となく分かるなー。
でももう安定を求めていると思います。
自分は。

そんなことを自覚させられたマンガでした。

2010/09/17

読むとなぜか物凄いパワーをもらえる(^ω^)♪♪
人によりけりみたいだけど。。
元気が出ないときにいつも読み返してる、保存版。
文庫版は全６巻。

2010/08/13

私よりアホな女がいてなんだか安心させてくれました。読み始めは爆笑なんだけど、だんだんアホすぎてイライラしてきたのは私だけ！？
とはいえ、結末が私の好きな終わり方だったのでよかった♪

2010/02/09

しげたーーーー大好き！！！！

自分もこんな風に恋に突っ走ってみたい。
羨ましいー。けどリスクは沢山あるんだろうな。

2009/12/08

今さら、って感じですが読んでみました。
『働きマン』を読んだせいかな。

現実的なのか、そうじゃないのか…。

“Happyを追い求める”ってのは共感。
ちょっと激しすぎだけど。

結末（６巻）はやっぱり納得いかない！！
（2006.01）

2009/10/19

連載当時はｼｹﾞｶﾖより年下だったのに、いつの間にか年上になっていた。あそこまで熱くなれないが、「この世の男と女はかるたみたいに２枚１組にちゃんと組まれているんじゃないか」というのは、本当にそう思う。

2009/10/04

女なら必読の一品。

シゲタカヨコの暴走っぷりのすさまじいこと。
彼女の、曲がりくねりすぎてる恋愛遍歴を見て
自分を見つめなおしましょう。
すごく笑えます。
しかしそれだけではない作品。
女の痛いところを見事に突いてる。