グラップラー刃牙(12) の商品レビュー
範馬刃牙と夜叉猿という超雄同士が全存在を賭けた腕比べ 悪いけどボクシングはボクシングは格闘技としてあまりに不完全すぎる
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シリーズ12巻目。夜叉猿との決着。敗北を知るヂギールの戦士、ユリー・チャコフスキー。「ただ静かに暮らしたかっただけの猿を徒に虐待しただけじゃないか」と黄昏る刃牙に頭蓋骨を託す安藤、夜叉猿との和解までのシーンが心に残る。 今巻の刃牙知識:ボクシングは格闘技として不完全
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