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Heaven?(1) の商品レビュー

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35件のお客様レビュー

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2023/03/29

漆原教授と菱沼さんを足して2で割ったようなオーナーとハムテルくんまんまの主人公 ドラマでは石原さとみと福士蒼太だったっけ?

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2019/08/29

7月からTBS系で実写化決定! 石原さとみさん主演『動物のお医者さん』『おたんこナース』で知られる佐々木倫子さんの人気コミックが実写化!

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2019/02/27

常識から果てしなく遠い 諦観の笑み ロワン・ディシー=この世の果て このような場面で笑えません 客とスタッフの間の適度な緊張感と親近感よ 臨死体験 早くも観音笑いをマスターしたようじゃの やすらぎ会館 牡丹の華やかさを補って余りあるインパクト… 伊賀観 パントリー=レストランのホ...

常識から果てしなく遠い 諦観の笑み ロワン・ディシー=この世の果て このような場面で笑えません 客とスタッフの間の適度な緊張感と親近感よ 臨死体験 早くも観音笑いをマスターしたようじゃの やすらぎ会館 牡丹の華やかさを補って余りあるインパクト… 伊賀観 パントリー=レストランのホールサービスの準備室 医者より電気技術者よ! 室外機もどこといっておかしいところは… わかりました!エアコンだけブレーカーが別だったんです! 山田某なにがし デザートはクレープ・フランベか… コニャック …まあデザートに綾をつけるくらいは仕方ないわね 自然が芸術を模倣したのかしら 故人を偲ぶ 誕生日サービスには潜在的な需要があることがわかったじゃないの!

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2016/02/12

第一話が最高に面白い。 その後の話は失速してる感が。 金子ローンとか電話番号語呂合わせとか、ちょっと無理があるような…。 アンジャッシュのコントのような、食い違い系の話が揃ってます。斬新かも。 こんな美しい絵ですが、相変わらず100%ギャグマンガ。

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2019/08/31

これはなぜドラマ化されなかったの?いい題材なのになぁ 上の感想は2004年のもの。2019年現在とうとうドラマ化された。しかし配役がいまいち。売れっ子を主人公に据えるのは仕方ないのだが。石原さとみはちがうと思う。私が読んでた頃は絶対小池栄子だったわ。また時代背景が違うのに無理し...

これはなぜドラマ化されなかったの?いい題材なのになぁ 上の感想は2004年のもの。2019年現在とうとうドラマ化された。しかし配役がいまいち。売れっ子を主人公に据えるのは仕方ないのだが。石原さとみはちがうと思う。私が読んでた頃は絶対小池栄子だったわ。また時代背景が違うのに無理してる感。バブル絶世紀だったので黒須の服が相当バブってた。今更無理やりバブル感だす必要なし。文明の利器もかなり違ってるし。この先忠実に再現すると無理出るよ。第一回は見たけどもう見ない。心の声を頭の上にだすあのやり方きもいだけ。 第1話 諦観の笑み 第2話 開店準備 第3話 開店前日 第4話 開店 第5話 塩撒き男 第6話 三匹の鼠 第7話 三組の山田 第8話 マダム・デジュネ 第9話 歌声酒場

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2011/05/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この人の本、いつもはちゃめちゃな人が主人公w だけど今回の主人公は結構まともなやつじゃん。 なんて思ってたら・・・ やっぱり私が甘かった。 はちゃめちゃな人いたぁぁぁ!!!

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2010/11/03

佐々木氏の作品はどれも「マジメにやっているのだけどドンドンひどくなってしまう」ところがとても好きです。

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2010/07/31

王道です。 完結と言わず、続き書いてくれないかなー。 おいしいごはん、佐々木倫子、ミステリーと好きなものが揃いすぎ。

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2010/06/12

衒った設定の食堂劇      勝手な命名です。「食堂劇」。群像劇が作りやすい舞台の一つで、TVだと「ちょっとマイウェイ」(1979)、「王様のレストラン」(1995)、漫画だと「おいしい関係」(1993)と名作も多いです。「渡る世間・・・」は見たことがありませんが、食堂は人の出...

衒った設定の食堂劇      勝手な命名です。「食堂劇」。群像劇が作りやすい舞台の一つで、TVだと「ちょっとマイウェイ」(1979)、「王様のレストラン」(1995)、漫画だと「おいしい関係」(1993)と名作も多いです。「渡る世間・・・」は見たことがありませんが、食堂は人の出入りを描きやすい、とシナリオ講座でも教えてくれます(いや、知らないんだが)。 佐々木輪子、今回は舞台設定から衒いました。墓場の中にあるレストラン、曰くありげなオーナー、シェフ、ギャルソン。これでもかと、前振りがあります。今まで舞台は普通の獣医学部や病院だったので、少し心配です。変人は確かに今までも教授やらと登場させていましたが、大丈夫でしょうか。 一巻は、主役と脇役のそれぞれの挿話でお腹一杯。病院モノと同様、お客(病院の時は患者、獣医学部は患畜)に特徴を持たせれば、何話も書くことができるし、グルメ漫画(嫌な言い方ですが)的な要素を持たせれば、それこそ「美味しんぼ」のようにどこまでも行けますが、佐々木倫子に説教されるのはたまらないなぁ、と不安を抱きつつ。 いや、面白いですよ。拡げた風呂敷の形も色も変わっていますけど。 2000年、読了。

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2010/05/24

なじ■「この世の果て」という名のレストランでの、約3年の間の物語。 佐々木さんの作品の中でも1、2を争うほど大好きな話です。 ラストが凄く好き。

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