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さいとう・たかを(著者)
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仕置ノ三十一 白い粉 鬼平暗殺も段々手が込んできた。 最後の女房の台詞は分かる気もする。 仕置ノ三十二 消えた男 蒸発した元同心の活躍、そして…。 仕置ノ三十三 男色一本饂飩 寺内の不気味さは作画も相まって増長。
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