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曽田正人(著者)
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ポンプ車で突っ込んだことを認めた大吾。 何でも正直に言うっていうのはスッキリする。 クビを覚悟してても、大吾には常に災害が付きまとう。 高層ビルでの救助。 命がいくつあっても足りない・・・
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やめさせられると思っているとはいえ、ちょっと好き勝手やりすぎですよねぇ。しかしその結果がこんな事件とはどこまでも現場と縁が切れない運命なのかも・・・ 読み切りの高校時代のお話もよかったです。