虹色のトロツキー(文庫版)(3) の商品レビュー
歴史に詳しくないぼくにはまだまだ複雑な部分があるけど、ウムボルトが抗日の闘いをしていく流れと、テンションの高いアクションやセックスのシーンがあって、勢いが出てきて面白くなってきた!
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ずっと地味だった物語が、だいぶ展開を見せてきた。 それでもまだ、面白いとは思えないなあ。 悪役の設定がイマイチであることに加え、主人公にも感情移入できないんだよね。なんやかや複雑だし。うーん。
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今年62歳、安彦良和は1947年12月9日北海道の生まれです。私たちは、安彦良和のマンガを読める至福を与えられたことを、安彦良和という偉大な希代のマンガ家を誕生させてくれたことを、学生運動と弘前大学には、いくら感謝しても感謝し足りない気持がこみ上げてきます。 彼は、学生運動に参...
今年62歳、安彦良和は1947年12月9日北海道の生まれです。私たちは、安彦良和のマンガを読める至福を与えられたことを、安彦良和という偉大な希代のマンガ家を誕生させてくれたことを、学生運動と弘前大学には、いくら感謝しても感謝し足りない気持がこみ上げてきます。 彼は、学生運動に参加した結果、弘前大を除籍処分され、そのために教師志望を断念してマンガ家になったのでした。 私の愛するマンガ・トリオ、パンパカパーン パンパンパン パンパカパーン 今週のハイライト、って、それは漫画トリオでしょ(古い!)、私の言うマンガ・トリオとは、現代マンガの異才3人、すなわち諸星大二郎と村上もとか、そして彼、安彦良和です。
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