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佐藤秀峰(著者)
3.7
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なんやかんやで、 他人のために自分の命をかけられる奴じゃないと 救助系の仕事ってやってられんですよね。
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不信船を追っていた巡視船ながれは、レーダーの探知範囲から外れたことをかくにんして海上警備行動を終了。誰も迎えがこない大輔は1人寂しく帰路につく。そんな大輔の前に美晴が現れた。
全員を助けることができない時、どの選択が正しいのか、正しい選択は存在するのか。二回目のキスは美晴から。