FILING の商品レビュー
今日、演奏を聞きにきてくれて、そのあと飲んだ織咲誠さんの本。多摩美大で教鞭をとる、志茂田景樹似のゆかいな、でも深い人であった。「はぐくむ混沌」と「なってしまう混沌」の話、など。
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卒製の資料に。 目から鱗。あーたしかに!たしかに!!みたいな。 クリップファイリングとか面白いなぁ……と。 これは、確かにあったらほしい!が色々ありました。 分厚くて…ちょっと細かくは読んでないけど 竹尾凄い^^
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デザイナーは気違いかと思う程きれい好きで細かいなと思う。 生活に細かく目を向ける事から物を作り始めるんじゃな。 見習いたいと思う。侑香
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整理というかファイリングは好きなんだけれど 飽きっぽいのですぐに違うフォーマットに浮気してしまい まったく統一感がとれないというジレンマに悩んでいる。
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『美しい整頓のためではなく、クリエイティビティーを発揮・発想する為の 仕事環境やクリエイターの為のファイリングを紹介』。デザインはデザインでも、五感に訴えかけるデザインって良い物ですね。 きれいに整理整頓されているのがベストとは限らない。ぐちゃぐちゃでもその人の中に何か整理ポイ...
『美しい整頓のためではなく、クリエイティビティーを発揮・発想する為の 仕事環境やクリエイターの為のファイリングを紹介』。デザインはデザインでも、五感に訴えかけるデザインって良い物ですね。 きれいに整理整頓されているのがベストとは限らない。ぐちゃぐちゃでもその人の中に何か整理ポイントがあるときもある。 ぐちゃぐちゃの心の中にも整理ポイントが欲しいものです。
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ファイリングのおしゃれなノウハウ本と思ってたら違った。本書では、情報をまとめるということを、情報が散らばった状態(ex 机の上が乱雑)を推奨しながら、逆説的に再考している。 ファイルデザインの写真ページ、対談ページ(かなり私的にはおもしろい)とどこか立体的な構成となっている。
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素晴らしい本。2004年に青山スパイラルホールで開催された原研哉氏による同名のイベントを書籍化。持ち主しか分からない法則で整理してあるデスク、そこは思考を煮詰めモノを創り出す場所となる。色々な「ファイリング」のケーススタディからその思考の熟成を考察していく。装丁も美しいです。
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紙の竹尾が企画しているペイパーショウの編纂版。テーマ/「紙」を使ったファイリングの彼是。装丁:原研哉
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近頃机の上が散乱し始め、 どうにか収拾つけたい僕にぴったし。各方面の方々のFILING術がのってます。
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