新本格魔法少女りすか(2) の商品レビュー
りすかシリーズは西尾維新の著書のなかでもかなり好きな部類にはいります。エンターテイメント性が強くて面白い
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魔法少女りすかと「魔法使い」遣いキズタカ。 二人はりすかの父、神檎の重要なキーとなるアイテムのディスクを手に入れるため訪れた先で 同じく神檎に恨みを持ち探しているという敵の敵、ツナギに出会う。 最初は敵対していた両者だが、 神檎の刺客である魔法使い達が門を抜けてやってきたことから...
魔法少女りすかと「魔法使い」遣いキズタカ。 二人はりすかの父、神檎の重要なキーとなるアイテムのディスクを手に入れるため訪れた先で 同じく神檎に恨みを持ち探しているという敵の敵、ツナギに出会う。 最初は敵対していた両者だが、 神檎の刺客である魔法使い達が門を抜けてやってきたことから共闘関係に。 今まで事件を待つ受身だったりすか達も、ツナギと共に神檎へと立ち向かう――!?
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2時間で読みました(阿呆 図書館で借りて読むのが常なので………返却日に残っていた一冊。 創貴がかっこいいと思う。でも鈍感だぁ。
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魔法少女りすか、リターン!まず「敵の敵は天敵」なる…表題のつけ方にぐっときてしまいます。そして新キャラのツナギはなんとまあ…衝撃なルックスですね(汗)。特に戦闘態が勢…。しかしあの性格と戦闘能力、そして身内には甘いところ…戯言の誰かさんを思い出してしまいました。皆さんいいキャラし...
魔法少女りすか、リターン!まず「敵の敵は天敵」なる…表題のつけ方にぐっときてしまいます。そして新キャラのツナギはなんとまあ…衝撃なルックスですね(汗)。特に戦闘態が勢…。しかしあの性格と戦闘能力、そして身内には甘いところ…戯言の誰かさんを思い出してしまいました。皆さんいいキャラしてますよ。突っ込み待ち状態のキズタカくんもね(笑)。そしていくつも揺れているわかりやすい伏線…キズタカのパパのこと…りすかのお父さんのこと…世界はどんどん進んでいきます。見よ、愛と流血の新本格魔法!…あ〜でも、時々グロイなぁ…苦手な人は苦手なのかしら。相変わらず饒舌ですしね。西尾維新好きならば、必読!…というところですかね。
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魔法少女物第2弾。 今回もグロイ表現が満載です。物語としても、少し動き始めました。戯言が終わって次は何を書いていくか、わかりませんがこのシリーズもぜひ、力を入れて進めて欲しいところ。
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新たなる局面へってトコで続き。ジャンプの打ち切り最終回のよう。いやいや終わらないけど。 新たなる仲間、百口女と頑張ろう。
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さらっと読了。短編3本からなるのだけれどそのうちの1本は雑誌「ファウスト」で読んでいたので、飛ばして2本目から読み始め。やっぱり読みやすいやね。テキスト系小説にカテゴライズされる文章表現は、紙面を無駄に使えるからページ数ってのが内容と比例しない。無駄っていう言い方はないけど、ペ...
さらっと読了。短編3本からなるのだけれどそのうちの1本は雑誌「ファウスト」で読んでいたので、飛ばして2本目から読み始め。やっぱり読みやすいやね。テキスト系小説にカテゴライズされる文章表現は、紙面を無駄に使えるからページ数ってのが内容と比例しない。無駄っていう言い方はないけど、ページデザインとして読ませる小説ってのは、あかほりさとる辺りからの手法かな?西尾維新がラノベ作家に分類される所以がそこにあるみたい。カヴァーにあらすじを人に教えないようにと、釘を刺されていたので控えるが、書き下ろしの3本目の終わり方が打ち切りマンガの無理やりな最終回っぽくて、続巻が出るのかちょっと不安になってみたり。まあ、4月発売の「ファウスト」あたりに載っていると安心できるんだけどねぇ。
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戯言シリーズの時もそうでしたが、段々読み慣れてきたのがすぐに世界に入れました。 「白い服着てこい」っという台詞が好きです。
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新キャラ・ツナギが出てきます。 創貴が毎回どんな風に魔法使いを使って戦略を立てていくのかが面白い。創貴の理由も気になります。
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好きです(笑)りすかちゃん可愛いし、ツナギもかっこ可愛いし、キズタカも生意気で可愛い。深く考えなくても読めるので楽しいですね。
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