しをんのしおり の商品レビュー

三浦しをん(著者)

2009/10/04

この本をスキーウエアのポケットに入れてゲレンデに持って行きました。もちろん、入口をチャックで閉められるタイプのポケットに入れましたよ。

2009/10/04

生きる糧にしたい

ほんとうに展開がうまくてやられた
なんておもろい人なんだー

2009/10/04

三浦しをんって結構注目されてるけどどうなの？と思ってうっかり手に取った１冊。爆笑エッセイです。宝塚に対する思いとか「あー分かるわー」って感じ。うっかりはまっていた時期があったので。この人と私のシンクロ率が異様に高くて「この人私の姉なんじゃ？」と疑いを持ちました・・・。

2009/10/04

三浦さんのエッセイ〜。妄想炸裂です！どうやったらこんなに妄想をふくらませることが出来るんだって程の妄想っぷり（笑）個人的には『人生激場』の方が好きかな〜。 2007/06/22 読了

2012/08/26

私より年下だったとは…！
かなりしばらくの間、三浦しをんさんが「まほろ駅−」を書いた人だとは気づかなかった。
「まほろ駅」なら読んだ。
あの話の舞台となった駅を、私もよく知っているので「おおー！」なんて言いながら。
エッセイは、おもしろかった。
すごくたくさんマンガを読んでる人だな〜と思ったし、それ故にか、すぐに妄想に入ってしまうところもおもしろい。
私が一番おもしろかったのは、高倉健さんの日常生活についての妄想。
彼女の妄想する「健さんの日常」が、ありえなくもなく、なんだかすごく笑ってしまった。

2009/10/04

健診の待ち時間にいい本はないかと探し買ってみました。軽くて読みやすいエッセイ。思わず噴出してしまうのでご用心。

2009/10/04

通勤電車の中で時間潰しにぱらぱら、なんてとんでもない！なんでもない顔を装いつつ読むには面白すぎる一冊。

2009/10/04

久々にきた、私好みのエッセイです。著者の妄想っぷり・お○くっぷりに時に共感し、ふふっと笑い、なるほどーと相槌を打つ。妄想を止められない女子たちへ(男性陣にも)ぜひ勧めたい一冊。

2009/10/07

はい、棚買いでまたもや楽しめました。人生激場に比べて日々のあれやこれやに特化されているのは、webで発表されていたからなのでしょう。大阪で少女漫画を買い占める、そんな気持ちにシンクロしました。

2009/10/04

全部理解出来た…どころか物凄く共感した…！！
服とかバクチクおっかけとか漫画とかBL・同人誌とか！！！
絶対しをんさんと仲良くなれそうだ…ｗ