写真の歴史入門(第1部) の商品レビュー
1850年ごろから カメラができることで、一義的な視覚というものが発達した。見えないところまで見れるように。 カメラオブスクラ→カロタイプ→ネガポジ
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写真の歴史入門シリーズは、写真の専門の美術館として日本での活動の成果であると考えることができる。 4分冊になっているのは、素人にはありがたい。 いろいろな概念をいっぺんに教わっても吸収しきれないから。 本書を読んで、記録としての写真という観点を理解するのに努めた。
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