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いもとようこ,宮沢賢治
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黒澤文庫の今月のおすすめ本だったので読んでみました。子どもと子ぎつねのピュアな掛け合いを通して、信じることと正直でいることの大切さが描かれていたように思います。
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お恥ずかしながら初めて読みました 純粋な子どもは狐に化かされないっていうのが宮沢賢治らしいよな・・・
キックキックトントン…。 雪の上を兄妹が走っていきます。 すると、灯影会の招待状を手に入れて…。