アレ何?大事典 の商品レビュー
なじ■たとえば「!?」の記号の名称は「ダブルだれ」 というように、えっ、これ名前ついてたの!?というものや、そうそうこれ気になってたんスよ!!というものの名称まで、色々幅広く収録されてて大変タメになりました。
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こんなものにもちゃんとした名前があるのね、という娯楽感覚で読める雑学本。なぞなぞやクイズのように問題として出しても使えそう。
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普段目にしてる何気ない物でも、実際『あれ何?』と問われると言葉が詰まる事ないでしょうかね〜? そんな物の名称を分かり易く掲載しているので、読むと賢さも1アップすると思います(笑
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図書館で見つけました。 生活の中にありふれてる、さまざまな「アレ何?」なもの。 「ケータイ画面のアンテナマーク」 「ガシャンってアイスクリームをよそうやつ」 「がまぐちのパチンと留める丸い金属」 など、誰もがみたことがあって、擬音語などを使えば必ず通じるあのものの、正確な名前...
図書館で見つけました。 生活の中にありふれてる、さまざまな「アレ何?」なもの。 「ケータイ画面のアンテナマーク」 「ガシャンってアイスクリームをよそうやつ」 「がまぐちのパチンと留める丸い金属」 など、誰もがみたことがあって、擬音語などを使えば必ず通じるあのものの、正確な名前を教えてくれます。 意外と普通の名前だったり、理由があっさりしていたり。 おもしろかったです。
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そんな大層な名前ついてるんや!と思うものが巷にはあふれております。気にもしたことないようなものの名前がわかったりして、楽しい本♪けど、思いのほか、頭には残っていません…
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存在する全ての物には正式名称がある…ということが分かる一冊。 普段、指示代名詞や擬音語を名前に代用している品々が多い人間には、本当に「目から鱗」になること請け合い。 雑学書と言えど侮るなかれ。
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この本は、ふだん目にしている「アレ」の名前がたくさん書いてある本です。 あんなものにこんな名前が!…とハッとします。 僕自身、この本に出会うまでは 「灰皿のタバコを置くくぼみ」を「煙草休め」と呼ぶことも 「パーカーのフード部分に付いているひも」を「ドローストリング」と呼ぶことも...
この本は、ふだん目にしている「アレ」の名前がたくさん書いてある本です。 あんなものにこんな名前が!…とハッとします。 僕自身、この本に出会うまでは 「灰皿のタバコを置くくぼみ」を「煙草休め」と呼ぶことも 「パーカーのフード部分に付いているひも」を「ドローストリング」と呼ぶことも 「ナポレオンがかぶっている帽子」を「ビコーン」と呼ぶことも知りませんでした。 読んだ後、日常会話の中で知り合いに「この名前知ってる?」と自慢したくなるはず。
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言語学の世界では、名前があってはじめて物が存在するなどと言われるが、わたしたちのまわりには、名前をしらなくても存在しているものがたくさんある。そんなモノの名前を紹介した本。
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