脱オタクファッションガイド の商品レビュー

晴瀬ひろき(著者),久世

2013/06/05

　紹介されているコーデとか、アイテムとかは流行があるので、参考にするのはキケンとしても、おしゃれに対する考え方の啓発、って意味ではアリな本。

2009/10/07

オシャレに見せるためのポイントが押さえられているのは本書の趣旨に合っているが、むしろ、NGアイテム・コーディネートが「やってはいけない」項目として大変参考になる。意外とNG項目に該当しちゃっているものだ。

2009/10/07

自分のファッションっぷりがあまりにも酷すぎて吹いた。喚起してくれた一冊。これをバイブルとし、俺は戦う。目指すは夏休みまでのイケメン化計画。ね、笑えるよね。

2009/10/04

結構一人暮らしで役に立った実用書。まあテンプレートのようなオタク像はちょっといきすぎだとは思うが、洗濯から服選びまでかなり詳細で、
路線が「オタクでもいいけど服装くらいマシに見えるようにしようや、別におしゃれじゃなくていいから」みたいな感じがいい。
秋葉原に行った時に同人販売に並ぶ列の男たちを観て、なるほどなあって思った。
ただオタクで服装だらしなくても別に人の勝手だからいいじゃん！ってもおもうから、その点すっきりしないのだけど。
あれ？俺って痛い奴？って思っちゃう人は確認するためにもいいかも。

2009/10/04

見つけた瞬間に「これは学校に持って行って、皆にツッコミを入れてもらわねば！！！」と思って購入しました。
タイトルに反して(？)、中身は結構分かりやすく、絵を描くときの参考にもなりそうな本です。
ファッション雑誌の服選びのページをわかりやすく書いたみたいなイメージ。
見せたときの反応は、想像していた通りツッコんでくれました。意外と皆真面目に読んでいたことにビックリ(笑)

2009/10/04

色んな意味で興味深かった。自分では気づいてないけど…ということが載っていて、気をつけよって思います。

2009/10/04

オタクファッションから抜け出し「ふつう」になるためのファッション読本。「オシャレ」になるためではないというところに注意？

2009/10/04

HPで公開されているものを書籍にまとめた感じ。まぁ漫画で書いてあったり、絵が多いって意味ではこちらの方が見やすいか・・・。
脱オタクファッションということで基本的なファッションについての知識がまとめてある本。
別にオタクでなくてもファッションについて基本的なことを学びたいという人にも役に立つのでは？