小泉純一郎と日本の病理 の商品レビュー

藤原肇(著者)

2011/03/02

2009年12月21日
　・これは以前図書館で借りて読んだ​。
　　二度目だった。
　・小泉さんは、色々言われるけど、
　　時代に必要な人だったんだと思う。

2009/10/07

　現代の日本がすぐ取り組むべき改革は、日本人の質を向上させるための節度をとりもどすこと。きちんとした教育を行うことで、教養と知性のある日本人を育て上げ、もう一度人間としての志を復活させる。
　創価学会　大鳳会　外交官、　旭日グループ　弁護士、検事　草峰グループ　理容師　白樺　看護婦
　白雲会　調理師　金城会　ボディガード　鉄人会　建設大工　牙城会　警備関係　ブロンズ　国家試験合格
　松平永芳　A級戦犯の合祀を独断で密かに実行

2009/10/04

選挙で大勝したからこのような本も出るだろう。あら捜しばかりだから、手放しで賞賛したくないが、読んで小泉首相の好感度が下がるのは必至。

2009/10/04

ジャーナリスト藤原肇氏著。マスコミで余り取り上げられない誠次の闇の部分に光を当て、歴代首相を中心とした政治家を痛快に論評する。その実体は将来を担う若人へのメッセージ。その内容故に絶版の噂さえあるが、名著である。

2009/10/04

「小泉純一郎」という一人間を通して、政治家という生業について考えさせられた。靖国問題や日中外交の裏舞台、など私のような素人にもわかりやすく（多少スキャンダラスに）書かれてある。