1,800円以上の注文で送料無料

意味の復権 の商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2022/07/08

第1章 人間研究のあるべき姿  Ⅰ 認知革命の由来  Ⅱ 文化と心理学  Ⅲ 「する」ことと「言う」こと  Ⅳ 生物的制約と文化的創意性  Ⅴ 構成主義と相対主義  Ⅵ 科学的心理学とフォークサイコロジー 第2章 文化装置としてのフォークサイコロジー  Ⅰ 文化心理学とフォーク...

第1章 人間研究のあるべき姿  Ⅰ 認知革命の由来  Ⅱ 文化と心理学  Ⅲ 「する」ことと「言う」こと  Ⅳ 生物的制約と文化的創意性  Ⅴ 構成主義と相対主義  Ⅵ 科学的心理学とフォークサイコロジー 第2章 文化装置としてのフォークサイコロジー  Ⅰ 文化心理学とフォークサイコロジー  Ⅱ フォークサイコロジーの背景  Ⅲ フォークサイコロジーのなりたち  Ⅳ 物語の特性  Ⅴ 通常性と逸脱性  Ⅵ 人生が芸術を模倣する  Ⅶ 「詩」と「真実」  Ⅷ 経験の体制化  Ⅸ 形式論理を越えて 第3章 意味への参入  Ⅰ 物語の力の達成  Ⅱ 意味の生物学  Ⅲ 物語へのレディネス  Ⅳ 事象の規範性と逸脱性  Ⅴ 家族内のドラマ  Ⅵ 『クリブからの物語』  Ⅶ 生活の物語化 第4章 自伝と自己  Ⅰ 「自己」をめぐる見解  Ⅱ 自己研究の要件  Ⅲ 家族のストーリー  Ⅳ 家族とのインタビュー  Ⅴ Goodhertz一家  Ⅵ 「現実世界」と「家庭生活」  Ⅶ 社会的歴史的力の表現  Ⅷ まとめ──「説明」と「解釈」

Posted byブクログ