テラニアの盗賊 の商品レビュー
ローダンシリーズ255 グロハーンとウィールコントの使い捨て悪人の話 表紙 5点依光 隆 五十嵐 洋訳 展開 5点1971年著作 文章 5点 内容 500点 合計 515点
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前半:サイド・ストーリーのような冒険譚。唐突に地球へ現れる怪物の必然性が不明。コンパクトにまとめた。ヴルチェク初登場は肩に力入りすぎな感じ。後半:なぜアラスカとロイドが主役を張るのか必然性が欲しい。思わせぶりな登場人物は、あっけなく死んでしまう。物語は若干動き出すが、ガジェット詰...
前半:サイド・ストーリーのような冒険譚。唐突に地球へ現れる怪物の必然性が不明。コンパクトにまとめた。ヴルチェク初登場は肩に力入りすぎな感じ。後半:なぜアラスカとロイドが主役を張るのか必然性が欲しい。思わせぶりな登場人物は、あっけなく死んでしまう。物語は若干動き出すが、ガジェット詰め込みすぎ。アイディアを使い捨てるより、じっくり語って欲しい。
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