わが子を「悪い先生」から守る方法 の商品レビュー
子どもが運悪く「悪い先生」に当たってしまった場合 親はどうやってわが子を守るのか 様々なケースでのマニュアルが書かれた本。 確かに、例を挙げるような「悪い先生」はいるだろうし その症例もリアリティがあるのだが どうも、目線が一方的過ぎるように感じた。 子どもの悪い部...
子どもが運悪く「悪い先生」に当たってしまった場合 親はどうやってわが子を守るのか 様々なケースでのマニュアルが書かれた本。 確かに、例を挙げるような「悪い先生」はいるだろうし その症例もリアリティがあるのだが どうも、目線が一方的過ぎるように感じた。 子どもの悪い部分は棚に上げて 悪い先生ばかりを責めている感じ。 なんだかなーと思っていたら この本の著者はアメリカ人だった。 なるほどなあ、相手の非を責めるのを是とする文化だもんな。 日本人的感覚とは少し合わないかも。 全
Posted by
- 1