ふうせんのはか の商品レビュー
2011年の本、50冊目。 たまには児童文学にも触れようかと。 さだまさしの本には、古きよき日本人像への回帰、 というテーマが貫かれている気がするんだけど、 これもまさしくそんな感じ。 縁日に行くのに、兄弟3人で100円だけ、という、 貧しさがなくなったのか、情緒がなくなった...
2011年の本、50冊目。 たまには児童文学にも触れようかと。 さだまさしの本には、古きよき日本人像への回帰、 というテーマが貫かれている気がするんだけど、 これもまさしくそんな感じ。 縁日に行くのに、兄弟3人で100円だけ、という、 貧しさがなくなったのか、情緒がなくなったのか。はてさて。
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