ダヤン、わちふぃーるどへ の商品レビュー
絵本などで、ダヤンがわちふぃーるどに行ったいきさつは知っていましたが、誕生からの詳しいお話は初めて読みました。池田あきこさんのエッチングが美しく、素敵です。
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ダヤンは知っていたが、お話自体は初めて読んだ。ファンタジーな世界観で出てくる動物たちが個性的ではまりました!わちふぃーるどに行くまではのんびりとしていたが、その後生活していく姿にワクワクした。おばあちゃんとの繋がりも気になるためシリーズを読んでいきたいです!
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ダヤンが好きなので初めて小説を読んでみました。 楽しい物語でした。ダヤンの仲良しジタンのことをもう少し知りたくなりました。
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「ダヤン、きっとあんたは特別な猫よ」。風も雨も稲妻も、ダヤンが生まれる時を待っていた。…ダヤンの誕生、そして不思議の国わちふぃーるどへやってきたダヤンの、はじめての冒険を描く長編ファンタジー。
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初ダヤン。 なんだか独特の世界観ですね。私はちょっと違和感がある。気持ちよく入り込めない。 なんだろう、どこに違和感感じてるのかな。 なんとなく思わせぶりなところとかかな。すこし癖がある。
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わちふぃーるどで繰り広げられる、ダヤンと愉快な仲間達の正統派ファンタジー。第一弾の本作は地元の図書館ではヤングアダルトコーナーに配置。2作目からはなぜか児童書コーナーに。児童書扱いだけあって、字も大きく文章量も私にはちょうどよく読みやすい。正統派だけど、ファンタジーの発想は無限大...
わちふぃーるどで繰り広げられる、ダヤンと愉快な仲間達の正統派ファンタジー。第一弾の本作は地元の図書館ではヤングアダルトコーナーに配置。2作目からはなぜか児童書コーナーに。児童書扱いだけあって、字も大きく文章量も私にはちょうどよく読みやすい。正統派だけど、ファンタジーの発想は無限大で、やっぱりおもしろい。
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可愛い!!!こんな本だって知らなかった!! グッズとかも売ってるし、なんかムーミンみたいな?外国の絵本かなんかのキャラかと思いきや、可愛い本でした!!!長編ファンタジーだったし!! イラナイ、シラナイっていう妖精がでてきたり、時を食べる悪、ヒマナシっていうのが出てきて、ヒマツブシ...
可愛い!!!こんな本だって知らなかった!! グッズとかも売ってるし、なんかムーミンみたいな?外国の絵本かなんかのキャラかと思いきや、可愛い本でした!!!長編ファンタジーだったし!! イラナイ、シラナイっていう妖精がでてきたり、時を食べる悪、ヒマナシっていうのが出てきて、ヒマツブシっていう実に弱い!とか!!! 言葉遊びも散りばめられていて、大人でもクスッとなる一冊でした。 アリスに続き、子供に読んであげたい一冊です^_^
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池田 あきこ:作/絵 ほるぷ出版 風の妙に強い晩でした。 ”特別な猫”ダヤンは、ある日不思議な国「わちふぃーるど」へ足を踏み入れます。 キャラクターグッツでもかなりお馴染みの「ネコのダヤン」とその仲間たちの最初の一部分の物語。 内容は…一話完結になっているので、短編といってもいいかもしれません。多分。 親友の(耳長族)マーシィーや、ワニのイワン、月のおばさん。 時間を食べちゃうヒマナシ… それにダヤンの尊敬(?信頼?)するジダンのこと・・・。 と、わちふぃーるどを知るための基礎知識その一といったところでしょう。か? 特に「ネズミのウィリーの話」は友達を食べちゃいけない!! と、葛藤するダヤンが可哀想だけど、面白いです。 私が、ダヤンと会ったのはおもちゃ屋さんのパズルコーナー。 出来上がりの絵が、わちふぃーるどの全体図。それがとても魅力的で… この世界にどうしても行きたい!と子供心に強く強く思い、いまでもその思いが残っています。 その後、絵本やHow to本、画集等で、わちふぃーるどを知る事になるのですが…。 最初にこれを読んでいればよかったです。 池田あきこの柔らかい絵のタッチ(とくに毛並みなんか最高です)が、良いです。 これも続きが読みたくなります。
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グッズで知っていたけれど、お話は初めて読んだわちふぃーるどシリーズ。 猫のダヤンと友人たち、これから物語が広がっていきそうで楽しみです。
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ダヤンがどうやって生まれて、どのようにわちふぃーるどに来たのか。 わちふぃーるど住人の紹介をダヤンとのエピソードに絡めて行なってる章、その中でもイワンの話が特にお気に入り。 ラストの薪割りシーンの挿絵が可愛くて、ダヤンがイワンに向けて発した言葉が微笑ましくて、胸が温かくなる。 ...
ダヤンがどうやって生まれて、どのようにわちふぃーるどに来たのか。 わちふぃーるど住人の紹介をダヤンとのエピソードに絡めて行なってる章、その中でもイワンの話が特にお気に入り。 ラストの薪割りシーンの挿絵が可愛くて、ダヤンがイワンに向けて発した言葉が微笑ましくて、胸が温かくなる。 やっぱりダヤンとわちふぃーるど物語好きだわぁ…と再確認させてくれた本でした。
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