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野崎透(著者),矢立肇(その他),高橋良輔(その他)
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やっと読み終えた小説版の3巻目。関西にあるアジア難民の居留地たるアジア動脈瘤が舞台となり、自衛隊の事実上のクーデターが起きる。 さらに巻末の方は、米国の穀物モラトリアムに対し、日本が仕掛けようとする金融攻撃。それ阻止しようとする米軍の二本足歩行兵器フェイクの部隊と特務自衛隊のTA中隊の戦闘が描かれる。 最終巻の4巻で、物語をどう収めるのだろうか
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