2013:シリウス革命 の商品レビュー
トンデモ本。 結構面白かったが、 言葉の使い方が独特だったり、数式がでてきたり、それなりに読みにくい。
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2013年の新年はどのようなものだろうか…これほど騒がれてると、1999年のノストラダムス予言を思ってしまう。やはり流れるように何事も無く過ぎ去るのだろうか…と。しかし、今の世界現状を見ていると、刻々と地球環境は悪化し、経済も低迷、戦争の危機に今も尚さらされ続けている諸外国。ハル...
2013年の新年はどのようなものだろうか…これほど騒がれてると、1999年のノストラダムス予言を思ってしまう。やはり流れるように何事も無く過ぎ去るのだろうか…と。しかし、今の世界現状を見ていると、刻々と地球環境は悪化し、経済も低迷、戦争の危機に今も尚さらされ続けている諸外国。ハルマゲドンは一触即発なのかもしれない。カトラ火山も気になるしね!で、この本ですが、著者はオコツトと取りあえず名乗る真実の人間とチャネリングが始まります。その内容は、この世(地球上だけじゃなく)の仕組みに答えていくというチャネル内容となってました。まず、宇宙は太陽系のみらしい。よく聞くプレアデス・シリウス・オリオンは、星ではなく意識という存在の名なのかなぁ?ホント読んだのによく解らないんですが、この世は意識で出来上がっていて人間の目で見えてる物質と言うのは人間の意識が作り出したものであるという。この辺は、よくあるスピ系本でも言われてますね。で、宇宙意識の段階は、12個に分かれ、順追って流れていっているようなんですよね?取りあえず地球と言うのは今プレアデス期で、物質を感じて生きている段階。そして今この時期は、シリウス意識に転化するポイントに入っていると言う。そしたら人間どうなるの?ってことですが、虚無の次元か、進化のシリウス意識のフィールドへ進むらしい。もちろん、虚無の次元は悪い奴らが入っちゃって、魂レベルで無にされるようだ。このオコツトは、善も悪も一緒で統合されるべきものだとも言っているけど、でも統合されないような話しも出てきてよく解りません。きっと宇宙の法則に乗れない悪の魂が虚無時空へ吸収されるのだろうかねぇ。まぁ15回読んでも理解できないと言う人もいますので、ワタシごときが1回読んだくらいでは分かんないか…
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21世紀のプラトンはまさに日本に出現したといってもいいでしょう。この本がでたのは1999年8月15日、あのノストラダムスの大予言の日でもある。物質的思考を超える、精神と物質を統合したヌース的思考において、宇宙は意識によって想像されたということは自明の大原則でもある。これまでの精神...
21世紀のプラトンはまさに日本に出現したといってもいいでしょう。この本がでたのは1999年8月15日、あのノストラダムスの大予言の日でもある。物質的思考を超える、精神と物質を統合したヌース的思考において、宇宙は意識によって想像されたということは自明の大原則でもある。これまでの精神世界の前提を軽やかに乗り越える新パラダイム。
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