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鳥居明雄(著者)
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前半、養老、井筒、融、蟻通、自然居士などを通して、中世の贖罪のありようを説いている。 後半は珍しい説教節、「こあつもり」は能と又違った芸能のありよう、語りの中に顕される世界にとても共感した。
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