ソース の商品レビュー
ワクワクすることを全部、そしてバランスよくやる。自分にとってマイナス因子なことはやらない。そうすれば充実感と幸せを感じられ、仕事や人、お金が向こうから引き寄せられてくる。
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*自分がワクワクできることを書き出す *それらを全て実行すること *はじめは小さな一歩で良い 自分自身がワクワクできることを追求していれば、人やお金は後からついてくる。 →自分が好きなことでバイトを探そう。
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自己啓発本だが、「ワクワクの本質」を見極めて、それを仕事にもプライベートにも区別せず当てはめてやりたいことは全部やっちゃうべき、それが自分のためにも周りのためにもなるんですよ、と。なかなか心強いおことばには深く肯首。 「ワクワクの本質」は大事。 ヤな事をなるべく減らす。今もだいぶ...
自己啓発本だが、「ワクワクの本質」を見極めて、それを仕事にもプライベートにも区別せず当てはめてやりたいことは全部やっちゃうべき、それが自分のためにも周りのためにもなるんですよ、と。なかなか心強いおことばには深く肯首。 「ワクワクの本質」は大事。 ヤな事をなるべく減らす。今もだいぶそうしてるけど、その代わりにやりたい事に本気を出す、ってのをやれてないのだ。来年、心掛けたい。
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読み終わって、どれくらいどんなことにワクワクしているか1日を観察してみたらドキッとした。 2016.8.9
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分のわくわくをすべて実現していく生きかた。 いいです。とっても参考になります。なかなかこのまますぐにできるかはともかく、自分が興味があることを、書き出して、できることをやり始めました。 他の本でいうような、ゴールを設定したりといったことはなく、わくわくすることをとにかく「全て!!」やる。 わくわくに優先順位をつけない。 無理だーーって思うけど、できることからやればいいとの説明や実例もあり、これなら参考にしてやっていけそうと思わせる本です。
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ぱらっと立ち読みしていて、 「自分がやりたいことを反対する人間とは結婚しないほうがよい」 というところに釘づけになった一冊。 これがきっかけでわたしは、結婚相手も仕事も 自分のわくわくすることをやる、それを応援してくれる という基準で選びました。毎日楽しいです。
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ワクワクすることをする ワクワクすることを過去、現在、近未来からみつける。スキルがあることとは違う。 ワクワクすることは全てに情熱をかける。 優先順位はつけず、今やっていることに全力をかけ、ワクワクのシナジー効果を出す。 一歩をまずはじめる。 目標を立てない、進む方向だけ...
ワクワクすることをする ワクワクすることを過去、現在、近未来からみつける。スキルがあることとは違う。 ワクワクすることは全てに情熱をかける。 優先順位はつけず、今やっていることに全力をかけ、ワクワクのシナジー効果を出す。 一歩をまずはじめる。 目標を立てない、進む方向だけ決める。 直感を信じて、行動に移す。感情とは違う。 自分らしく生きることに専念し、そうすることでピッタリあう仕事やパートナーがあらわれる。
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自分を見つめなおせる本。だと思う。 こちらもレビューが高いので読んだ。 図書館でかりましたけども。 読んだ後にエバーノートにかきつらねました。 自分がワクワクすること、ワクワクする場所、ワクワクする人。
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自分がワクワクすること優先してやって、自分らしい人生歩もうぜ!なんとかなるさ!という前向きな教え。 ワークに従って自分のワクワクを書き出してみたら、結構やりたいことを犠牲にして生きてきたなと驚くやら反省するやら。 どうせなら楽しく、自分らしく生きたい。
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お勧めされて、読了。 さとうめぐみさんの手帳術と、結構近いことをしていた。違う点は、 ・個数に制限がないこと ・項目数 ・全てバランスよく、全部やる のところ。
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