このまま使える結婚披露宴らくらくスピーチ の商品レビュー

岡長彦(著者)

2010/08/01

・親しみやすい表現で。
・祝福の気持ちが素直に表れていれば充分。
・しっかりとした準備が必要。
●祝辞についての内容
①招待されたことへのお礼の言葉
②自己紹介
③新郎新婦と自分との関係についての説明
④新郎新婦についての思い出
⑤新郎新婦のふだんの生活の様子や仕事ぶりについて
⑥新郎新婦へのはなむけの言葉やアドバイス
・テーマを絞って話すこと
・短く、簡潔にまとめること（２～３分・４００字詰め原稿用紙で２枚程度）
・役割を考える。
・わきがあいていると、腕が不安定になりマイクを持つ手が震えるので、しっかりとわきをしめる。
・一度大きく深呼吸。
・スピーチの冒頭で”あがっております”と断る。
・話は”ゆっくり”、”丁寧に”を心がける。