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ジャン・ポール・サルトル(著者),松浪信三郎(訳者)
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表紙とか題名とか分厚さとか、マジかっこよかったので、上下巻おとな買いしました。でも、上巻1行目から理解に苦しみ、くやしながら積読です。インテリア化してます。サルトルは、「嘔吐」とか「実存主義とは何か」がおすすめやな。
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「対他存在」(上巻の第三部)だけでもいい。他人とは我々にとってどういう存在であるか。サルトルは「他人の存在は超越するかされるかの、どうにもならない相手」と結論づけている。