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小杉健治(著者)
2.5
2件のお客様レビュー
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小杉健治氏の作品にしては珍しいテーマであったが、なかなか面白かった。 過ちを犯した時にそのことを隠すと、 後々大きな嘘をつく羽目になってしまう。過ちを犯した時は、きついだろうが、正直に話してしまうべきだと改めて思った。
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特許も恋愛も裁判も、ドラマチック(少し大げさ?)に組み合わされています。 特許の文面自体はすごく無味乾燥としていますが、何かの拍子にこれだけ大きな事件に展開すると面白いですね。