ボン・ボワイヤージュの横断幕のもとに の商品レビュー
いよいよ悠季のイタリ…
いよいよ悠季のイタリア留学がきまり、またひょんなことから故郷でのリサイタルをやるはめに。おもしろかったです。
文庫OFF
いよいよ留学の時が来ましたね‼ 送る側送られるがわの気持ち…別れは短くても準備が色々と大変ですよね(エロアリ★★)
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この巻までで挿絵の方が代わります。私は最初に後藤さんの絵を見ていたので…最初はちょっと不思議でしたが、西さんの挿絵も本当に素敵でした。後書きにて、挿絵者が変更になった理由にも触れてあり、仲違いでなった事が判ってホッとしました。
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3部の終り。イタリア留学がきまって、その準備にばたばたやってる不器用かっぷる(命名@私) と、フジミのチェロ二人の視点の外伝がはいってる。外伝がいいね。シビアな現実と、音楽っていうロマンチックな部分の狭間で揺れる演奏家っていうのが、よくでてる。が、しかし、本当にフジミを放って留学...
3部の終り。イタリア留学がきまって、その準備にばたばたやってる不器用かっぷる(命名@私) と、フジミのチェロ二人の視点の外伝がはいってる。外伝がいいね。シビアな現実と、音楽っていうロマンチックな部分の狭間で揺れる演奏家っていうのが、よくでてる。が、しかし、本当にフジミを放って留学して、大丈夫なのかぁ???
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借本。 私的には、最終巻。 シリーズを通してみると、これは面白いです。BLだけどおすすめ。 (なんせBLとは知らずに読み始めたら、1巻で衝撃的だもん) 読むきっかけが絵師さんだったので、今後このシリーズを読むかは不明。
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