クォーレ の商品レビュー
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この小説は、ある少年の新学期(十月)から学期末(七月)までの主人公の少年(マルコ?)の「日記」風になっていまして、学校のことから自分の周りで経験したことが書かれています。
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100827by池上彰 101016till11/13日 --- 23, 31, 48, 52, 54, 謝罪56, 57,
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今月のお話が、時代色が強すぎるのもあるけど、子供可愛すぎるし、いい子すぎる。 母を訪ねて三千里は、こどもをふりまわしすぎていて、壮絶な話だと思った。
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「母をたずねて三千里」はこの小説に出てくる先生が話した物語だったのです。先生や主人公の父親が良いことを言います。道徳本として子どもに読み聞かせる分には大丈夫。だけど登場人物の良い子ちゃんぶりを表すために配置された悪童、貧乏な子などにリアリティがないので物足りない感じがする。という...
「母をたずねて三千里」はこの小説に出てくる先生が話した物語だったのです。先生や主人公の父親が良いことを言います。道徳本として子どもに読み聞かせる分には大丈夫。だけど登場人物の良い子ちゃんぶりを表すために配置された悪童、貧乏な子などにリアリティがないので物足りない感じがする。というわけでランクが★二つなのです。
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小学生のときに初めて読んだ本です♪ まっすぐで優しい子たちがたくさん出てきて、温かくて、泣けますv
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