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運命 の商品レビュー

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2013/04/17

久しぶりに田中芳樹さんの作品を読ませて頂きました。 最近は、もっぱら童門冬二さんの作品ばかりだったので、純粋な歴史小説も久しぶりで、一気に読んでしまった。 時代は、中国の明の時代で、二人の皇帝の話で、叔父が、甥っ子を追い落として皇帝の座につき、甥っ子は、僧侶として、各地を、放浪す...

久しぶりに田中芳樹さんの作品を読ませて頂きました。 最近は、もっぱら童門冬二さんの作品ばかりだったので、純粋な歴史小説も久しぶりで、一気に読んでしまった。 時代は、中国の明の時代で、二人の皇帝の話で、叔父が、甥っ子を追い落として皇帝の座につき、甥っ子は、僧侶として、各地を、放浪する話で、歴史に名高い鄭和も登場します。 鄭和は、名前は、知ってましたが、まさか宦官だったとは、驚きでした。 テンポよくサクサク読める内容です。

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2011/03/07

原作は幸田露伴。中国史、明の時代の二人の皇帝、建文帝と叔父の燕王にまつわる「靖難の役」の史伝。幸田露伴は小説に見切りをつけ、このような史伝や文学論を展開していったが、この「運命」が1919年に発表されたときは大層評判になったという。恥ずかしながら原作は読んでいない。だからこそ、田...

原作は幸田露伴。中国史、明の時代の二人の皇帝、建文帝と叔父の燕王にまつわる「靖難の役」の史伝。幸田露伴は小説に見切りをつけ、このような史伝や文学論を展開していったが、この「運命」が1919年に発表されたときは大層評判になったという。恥ずかしながら原作は読んでいない。だからこそ、田中芳樹によるリメイクはおもしろく、あっという間に読み終えてしまった。もっとも露伴の文語体の原作を果たして読めたかどうかは大いに疑問ではある。

Posted byブクログ

2017/01/07

H.20.12.4.SBF.391 1999年3月20日、初、並、帯無 2017年1月6日、伊勢BF

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