痛快!コンピュータ学 の商品レビュー
附属の情報の先生の推薦本である。単行本なので本価が85円、送料が250円で購入できた。 紙が黄色い割には活字が読みやすいのは坂村さんの配慮のたまものかもしれない。横書きで3段になっているので読みやすいが、読むのには意外と時間がかかる。 アメリカのコンピュータ批判などもあり、ま...
附属の情報の先生の推薦本である。単行本なので本価が85円、送料が250円で購入できた。 紙が黄色い割には活字が読みやすいのは坂村さんの配慮のたまものかもしれない。横書きで3段になっているので読みやすいが、読むのには意外と時間がかかる。 アメリカのコンピュータ批判などもあり、またコンピュータに関する歴史のまとめなどもあるので、推薦できる本である。
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1999年の本だが、歴史的な側面が強いため面白く読める。コンピュータの考え方のあたりが特にわかりやすい
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上司に勧められて読んだ本。コンピュータに関する基礎知識がとてもわかりやすく書いてあり、大変勉強になった。17年前の本だが、本書で語られているコンピュータに関する技術的な話は殆どが今で通じる話であるため、価値としては全く劣化していないという印象を受けた。
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先日の計算機科学入門が、わりと技術的な面にフォーカスしていたため、違う切り口から、ということで選んだのが本書。情報の歴史から今までストーリー仕立てになっていてさらっと読める。ユビキタスを考える上で、読んでおくと便利な一冊。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
単身赴任の中、自宅の断捨離対象になった。99年の本。 入社した数年目でむさぼるようにためになりそうでな本を読んでいた。内容は全く覚えていない。今ならあまり関心が湧かない内容。勉強熱心だったんだと過去の自分に感心。
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TRONの坂村健氏の著作です。 ハードウエア、ソフトウエア、情報理論、歴史、今、についてとても分かりやすく書いてあります。 内容の構成と進め方も含め、入門書、概論書としてとてもいいと思います。
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パソコンの歴史とかがわかる。パソコンが好きな人は入門書として必読。ブックオフで100円で買いました。
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