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離婚しても子どもを幸せにする方法 の商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2019/05/06

パラパラと見て終わり。英語の訳版で、文字が多いから? 海外の事例であまり参考にならない気がしたから?

Posted byブクログ

2015/01/21

日米で事情も違うかもしれないが、豊富なデータを分析して、わかりやすく具体的なアドバイスを与える良書。 子連れ離婚を検討する人はぜひ読むべき。 実の親に勝る親はなし、ということをつくづく考えさせられます。

Posted byブクログ

2014/11/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 子どもの幸せは、親のこんなひとことや思いやりで大きく左右される。 すでに離婚した人、いま離婚を考えている人はもちろん、子どものいるすべての家族に、あふれる親身なアドバイス。 [ 目次 ] 第1章 離婚を決意するとき―子どもの幸せを最優先にしよう 第2章 子どもに離婚をどう伝えるか 第3章 子どもの心の傷を深くしないために 第4章 子どもが示す反応 第5章 親に生じる変化 第6章 別れても親子は親子 第7章 こんなときはどうするか―問題となる親たち 第8章 離婚家庭の子育て 第9章 まわりの人の手を借りよう 第10章 子どもからのSOS―心理療法が必要なとき 第11章 新しい家族と生きる [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted byブクログ

2011/05/20

とにかく 世代なのか 心配性な私で 離婚はしたいが 子供は傷つけたくないから 離婚先進国のアメリカを参考に読んでみましたが。 こういうものに結局HOWTOなどない。。 結局は、コミュニケーションの問題なんだと 思います。 子供の感情を優先するならば 死んでも別れないのが正解である...

とにかく 世代なのか 心配性な私で 離婚はしたいが 子供は傷つけたくないから 離婚先進国のアメリカを参考に読んでみましたが。 こういうものに結局HOWTOなどない。。 結局は、コミュニケーションの問題なんだと 思います。 子供の感情を優先するならば 死んでも別れないのが正解であると思いますが、 あとで犠牲になったと思いたくないし、 やっぱり別れるんだから、子供に頭下げて謝って頼めばいいのです 話し合えばいいんです。 私は、40代ですが、 どうも世代的に、コミュニケーション下手だし 本心は言わないとか、空気読むとか、世間体とか その上の世代から教えられて、大事なことを忘れているのかも 知れないです。 人生の決定権と責任はいつも自分にある。 大切な人と正直に話をするべきです でも、読んだからわかりました。こういう本を書いてくれて ありがたいです。

Posted byブクログ