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荒和雄(著者)
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実家のある浅草に,支店長として赴任したあけぼの銀行の高倉は, 地元への恩返しとばかり奮闘するが, 1年もたたないうちに突然上層部から閉店を命じられる。 善玉と悪玉がはっきりしているのは分かりやすいが, もうちょっと善玉のダメなところや悪役側の論理も知りたい。
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