真皓き残響 夜叉誕生 の商品レビュー
景虎が景勝方に家督争…
景虎が景勝方に家督争いに破れ、怨霊となって人々に恐れられていた。その景虎が義父、謙信により鎮められ、ほかの怨霊を鎮めるため、新しい生を与えられる。景虎、直江を含む夜叉衆400年の歴史の始まりの物語。
文庫OFF
炎の蜃気楼邂逅編1 ようやっと邂逅編にたどりついた。これは全15巻らしいが、最初の1巻〜4巻は文庫でなく単行本なので、手元にあるのは全13冊である。 二人の最初の出会いは海だったはずなのに、混乱の中で邂逅しているからおや?と思った。終章でようやく例の海の場面になった。 テン...
炎の蜃気楼邂逅編1 ようやっと邂逅編にたどりついた。これは全15巻らしいが、最初の1巻〜4巻は文庫でなく単行本なので、手元にあるのは全13冊である。 二人の最初の出会いは海だったはずなのに、混乱の中で邂逅しているからおや?と思った。終章でようやく例の海の場面になった。 テンポが悪く、読み進めるのは難しいかもしれない。 しかし、これだけ反目しあっている二人が(少なくとも直江の方は)よき理解者となっていく過程には興味がある。
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ほたかさんの絵大好き×桑原さんの文大好き=ハッピー 過去編・・・最高にハイってやつだァッ!!!
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400年前の炎の蜃気楼、夜叉衆出会い編。 本編では量的な出番が少なかった色部さん、ここぞとばかりにがんばります。 まだ自分が一番の頃のN氏は他人行儀で、読んでいる側としては物足りないけど、この400年があってこそのあの関係なのでしょうがない。 しかしよく考えればこの主従、仲悪い頃...
400年前の炎の蜃気楼、夜叉衆出会い編。 本編では量的な出番が少なかった色部さん、ここぞとばかりにがんばります。 まだ自分が一番の頃のN氏は他人行儀で、読んでいる側としては物足りないけど、この400年があってこそのあの関係なのでしょうがない。 しかしよく考えればこの主従、仲悪い頃の方が長いんだな。
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2008年の一冊目。寒く雪深い越後の地で、籠もって読むにふさわしい!という理由で選んでみた。 〜20080102
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ほぼ五・六年振りのミラージュです。最初に換生した時のお話で、当時の歴史とか景虎の気持ちとか、とても深かったです。
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ミラージュは魂のみが戦国の世から生き続けている人たちのお話です。これはその主人公たちの最初を知ることの出来る物語。こちらはまだ続くようなんで続刊が楽しみですv
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