ジャズの本 の商品レビュー
ジャズのルーツをいろいろと学べる本。『アメリカ音楽の世界』で参考文献として紹介されていたので読んだ。
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黒人詩人が書いたジャズの本。ルイアームストロングからディークエリントンぐらいの年代。著者の、音楽、アメリカ、黒人への慈しみが伝わってくる。
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ジャズのルーツを大変わかりやすく書いています。 かなり古い本のため扱われるミュージシャンにはなじみのない人も多かったですが読物として面白かったですね。
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[ 内容 ] これこそJAZZだ! ジャズの誕生からブルース、ラグタイム、ブギ・ウギ、ビー・バップまで。 思わず踊りだしたくなる楽しいジャズ入門。 [ 目次 ] ジャズ入門(楽しむため;アフリカの太鼓 ほか) 黒人音楽家たち(W・C・ハンディ―ブルースの父;レッドベリ―民謡のエ...
[ 内容 ] これこそJAZZだ! ジャズの誕生からブルース、ラグタイム、ブギ・ウギ、ビー・バップまで。 思わず踊りだしたくなる楽しいジャズ入門。 [ 目次 ] ジャズ入門(楽しむため;アフリカの太鼓 ほか) 黒人音楽家たち(W・C・ハンディ―ブルースの父;レッドベリ―民謡のエッセンス ほか) エッセイズ(霊歌について;コミュニケーションとしてのジャズ ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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柳原良平チックなアバンギャルドなイラストが楽しい。やさしげな語り口調な翻訳なのだがたまに怪文も。どこからでも話をはじめる事ができます―コミュニケーションとしてのジャズということでしたら―なぜかといいますと、それは円周のことですし、あなた自身がその真中の点だからです。あなた、わたし...
柳原良平チックなアバンギャルドなイラストが楽しい。やさしげな語り口調な翻訳なのだがたまに怪文も。どこからでも話をはじめる事ができます―コミュニケーションとしてのジャズということでしたら―なぜかといいますと、それは円周のことですし、あなた自身がその真中の点だからです。あなた、わたし。たとえば、ブルースから話しはじめましょうわかりそうなのに解らない難文!あなた、わたしとは何か!?
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