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富樫倫太郎(著者)
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体の弱いが、しかし心の内に無数の妖怪を住まわせる若旦那の怪談もの第2弾。 しゃばけな感じ+ちょっとグロ・ムゴ。 でも、キャラクターが立っていて、読んでいるとワクワクする。
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「曾根崎比丘尼」からの続き。牢屋敷から始まってますが・・・最後に長瀬喜四郎をぶん殴ってしまったので、次もまた牢屋敷からでしょうかね(笑)