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メイク・ア・ウィッシュの大野さん の商品レビュー

4.8

12件のお客様レビュー

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2014/12/17

多くの病気の子供が望むことが「家に帰りたい」であることに心を打たれました。夢が叶ったことによって起こる奇跡は本人だけでなく、家族や周りの人をも変えていきます。夢を持つことの大切さを改めて感じました。この素晴らしい活動がこれからもずっと続いて欲しいです。

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2011/10/01

電車で読んでいて、何度も泣きそうになった。とっても素晴らしい団体だと思うし、子供達にとっての夢の大切さとか、夢の力が伝わってくる本だった。将来機会があれば、何かしら協力したい。

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2011/02/05

今、一番勉強したいこと。 夢を持つ子どもたちの強さに本当に感動した。 そしてその夢を叶えようと、受けとめようと、頑張る大人たちの姿に・・・。 命いっぱい生きるとは。

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2010/11/24

2回目読み終わった これ読むと、泣きまね。 以下の本もお薦めです。(泣かないですが) マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

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2010/02/02

まいったな。こんなつもりじゃなかったのに。 ・・・ってくらい、ボロ泣き。 その団体の活動を知ろうと読んだんだけどさ。 それを踏まえて、じゃあ今の自分に出来る事って、なに?? これを読んだら、何気ない日常も、 ほんの少しでも大切に思えてくるはず。 なんも言わずに、とりあえず読ん...

まいったな。こんなつもりじゃなかったのに。 ・・・ってくらい、ボロ泣き。 その団体の活動を知ろうと読んだんだけどさ。 それを踏まえて、じゃあ今の自分に出来る事って、なに?? これを読んだら、何気ない日常も、 ほんの少しでも大切に思えてくるはず。 なんも言わずに、とりあえず読んでほしい。

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2009/10/04

大野さんの講演を聞く前に この本を読みました。 電車の中で 号泣 大野さんの講演で号泣 泣きまくりました。 スッキリ

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2009/10/07

「メイク・ア・ウィッシュ」というボランティア団体が 重い病気と闘う子どもたちの夢を叶えるお手伝いをしています。 「hideに会いたい」という夢を叶えた闘病中の女の子の話は 当時の新聞やテレビでも報道されて有名なのでは? 10年以上前の話ですね。 自由に動けなくてかわいそう。...

「メイク・ア・ウィッシュ」というボランティア団体が 重い病気と闘う子どもたちの夢を叶えるお手伝いをしています。 「hideに会いたい」という夢を叶えた闘病中の女の子の話は 当時の新聞やテレビでも報道されて有名なのでは? 10年以上前の話ですね。 自由に動けなくてかわいそう。 それならせめて思い出作りをしてあげよう。 そうではないんです。 叶ったところで楽しかったね、で終わるのではなく 夢を叶えたところから始まることがある。 実際に夢を叶えた子どもの中には、 「次は自分の力で夢を叶える。」 と奇跡的な回復を見せたりすることもある。 今すぐ自分にできることってなんだろ。

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2009/10/04

人がその人の本道に生きるとき、 こんなに自然にいられるのだということがわかる。 難病の子供たち。 生まれた時に限りある命を知って生きる子供たち。 そんな子供たちに「夢」をプレゼントするメイク・ア・ウィッシュという団体を率いる大野さん。 なぜ彼女がそれをしたいのか? したいか...

人がその人の本道に生きるとき、 こんなに自然にいられるのだということがわかる。 難病の子供たち。 生まれた時に限りある命を知って生きる子供たち。 そんな子供たちに「夢」をプレゼントするメイク・ア・ウィッシュという団体を率いる大野さん。 なぜ彼女がそれをしたいのか? したいからしたい。 人はそれぞれにいる意味が在るコトがわかる。 そして、 その意味に生きるとき、 人は自然体で、 無限の可能性で、 イキイキとして、 幸せで豊かである。 とても自然。 生きている意味がわかる。 自分の中の無限の可能性を探りたくなる本です。

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2009/10/04

難病の子どもたちの夢を叶えるボランティア。著者の言葉も慈しみ深いが、載せられた活動の数々を読むうち落涙必至。

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2009/10/04

難病のこどもたちの夢をひとつだけかなえる、メイク・ア・ウイッシュのお話。難病を抱える子供たち、その家族と、メイク・ア・ウィッシュのスタッフたちの気持ちが伝わってきて感動でした。2007/2

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