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四元康祐(著者)
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あとがきで、この詩集は妻の為に書いたのでは無いと言い張っていましたが沢山の愛を感じ取りました。しかしながらこのような愛の注ぎ方は素敵である反面、少し怖い。 「顎」「手」「道すがら」「春が来れば」が良かった。中でも親子三代(母、妻、娘)を書いた「ピアノ」が一番好き。
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