翔、曰く の商品レビュー
僕の学生時代のバイブルでした。社会人になった今になって読んでも勇気を与えてくれる言葉が沢山あります。 第1章「仕事・人間関係」 「俺には夜がない。昼、昼でダブル太陽よ」 「たたかれたりしながら、あらゆるものを吸収していきたい」 「考えているだけじゃいけない。やっぱり形にし...
僕の学生時代のバイブルでした。社会人になった今になって読んでも勇気を与えてくれる言葉が沢山あります。 第1章「仕事・人間関係」 「俺には夜がない。昼、昼でダブル太陽よ」 「たたかれたりしながら、あらゆるものを吸収していきたい」 「考えているだけじゃいけない。やっぱり形にしていかないと。俺はとにかく言ってみる」 「頼まれたことだから一生懸命できるんだよ。自分のことなんか手を抜いていい」 「何かやろうとして集まったんじゃない。集まった人間で何かができるんじゃないか」 「仕事は来た順。だってそれが誠意でしょ」 「人は俺に可能性の無いものは要求してこない」 「自分を信頼したものがそこにいるとしたら、不幸にさせたくないよね」 第2章「男気」 「人という動物は本来、不良品なんだよ。だから努力するんだ」 「ウソついてるヤツには勝てる。こっちがウソつかずに本気だから」 「打ちのめされてもいい。そのときはもう一度頑張ればいい」 「長所はもらえばいい。短所は補ってあげればいい」 「他人とは戦わない。自分と戦うだけ。何人生き残るかっていうのは大嫌い」 第3章「恋愛・結婚」 「男には女が一人がいいよ。二人もいたらえらいことになるだけだ」 「遊びで女を口説くって感覚が、俺にはよく理解できない」 「食い物の好みが変わるように、年齢とともに女の好みが変わるんだよ」 「俺は、人を好きになるとき、自分を全部さらけ出す」 「オレたちに過去は関係ない」
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