斎藤一人 黄金の鎖 の商品レビュー
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『幸せになるには、人を褒める、まんべんなく優しくする』 『顔にツヤを出し、感謝してますと言い、全てのよきことが雪崩のごとく起きます、と祈っていると人相が変わってくる』
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斉藤一人さんの書いた本だと勘違いして、初めて読んだ一人さん関係の著書です。著者の宇野 信行「のぶちゃん」の人柄を通して「斉藤一人さん」の人柄が伝わってきて「また読みたい」と思いました。
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---------------------------------------------- ▼ 100文字感想 ▼ ---------------------------------------------- 宇野さんは斎藤一人さんのお弟子さん。お弟子さん達 の本は、同じよう...
---------------------------------------------- ▼ 100文字感想 ▼ ---------------------------------------------- 宇野さんは斎藤一人さんのお弟子さん。お弟子さん達 の本は、同じようなことを言っているのもあるが、それぞ れの経験や体験というフィルターを通して語られること で、まったく違う話のように感じられるのがおもしろい。 ---------------------------------------------- ▼ 5つの共感ポイント ▼ ---------------------------------------------- ■お神酒(おみき)というのがあるよね。これは三つの喜 び(お三喜)、「うれしき」「たのしき」「ありがたき」という ことで、これさえあげていれば、お酒なんてあげなくて いいの ■豊かになりたいなら、ツヤを出して、光ものをつけて ごらん ■幸せになるのは簡単。人を褒める。まんばんなくやさ しくする。それだけなんだ ■ポンポン思い浮かぶ心配ごとを、ひと月に五百も千も 書き出してみな。現実になったものはある?一つもない よね ■イソギンチャクにはイソギンチャクの幸せがある。人は みんな違うんだ
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光るものを身につけるときのとまどいとか経過がとても参考になります。著者のツヤツヤの笑顔写真がいい! こういう本を書いてくださって感謝してます。
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