情報学の楽しさ の商品レビュー

東京情報大学(編者)

2018/11/18

"活かす、つなぐ、創る、読むの４カテゴリー別に「情報」に関わるトピックスを考察している。２００５年に出版されている本なので、今読むとこの分野では時代遅れな感が否めない。
各テーマも興味深いものが多く、現代版のものを作ってもよいかと思った。"

2010/03/31

オープンキャンパスでいただいた本。

活かす
つなぐ
創る
読む
の分類に加え、２〜〜５ページ程のコラムがたくさんあるため読みやすい。

情報学に興味が無い私にでも理解しやすく、たくさんの写真や、解説に一般企業の名前も使われているため、とっつきやすい。

例)[１３歳のハローワーク]がベストセラーになてのはなぜ？
[うわさ]を信じちゃいけないの？
仲良しの条件ってなに？
etc、、