デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差異 ヘーゲル法哲学批判序説 ユダヤ人問題によせて 経済学・哲学草稿 の商品レビュー
マルクス・コレクションI (和書)2008年11月02日 21:48 筑摩書房 カール・マルクス 「デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差異」だけ読みました。他の作品は岩波文庫で読んだので止めました。 エピクロスがデモクリトスの見解・ギリシャ哲学の全体の見方・ギリ...
マルクス・コレクションI (和書)2008年11月02日 21:48 筑摩書房 カール・マルクス 「デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差異」だけ読みました。他の作品は岩波文庫で読んだので止めました。 エピクロスがデモクリトスの見解・ギリシャ哲学の全体の見方・ギリシャの全ての民と対立する意見を持って登場するというところが面白い。マルクス自身が自らをエピクロスに投影しているように感じる。これがマルクスの出発点なのか?マルクスとは本来非常に孤立的なものとしてあるのだろうと思った。
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ちょっと死悟闘でデモクリトスについて書かなくちゃいけないので購入。 うちの上司は信憑性のある文章を書くための裏付けは無料でできると思っているのか? 裏付けろ、までで終わってるじゃないか。
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デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差異 ヘーゲル法哲学批判序説 ユダヤ人問題によせて 経済学・哲学草稿 付録 ヘーゲル『精神現象学』の最終章「絶対知」の概観
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