ランプの精 リトル・ジーニー(1) の商品レビュー

ミランダジョーンズ【作】,宮坂宏美【訳】,サトウユカ【絵】

2015/11/04

可愛いシャーペン買うのをやめてこっち買ってもらった笑。小さかった自分にとって完璧だった本。今でもBook-offで売ってるとつい見る。

2015/08/27

小学生の時に買った本を久しぶりに読んだ。
絵がとにかくかわいい。
小学生ながら、こういうラバ・ランプに小さな可愛い女の子の精霊がいるということは憧れだったよな。
本当にあったらいいのに♪ 2015.8.27

2013/12/28

ジーニーの魔法で好きだったところは、ジーニーが、アリに魔法をかけると、アリが触ったものが全部ピンクに変わってしまうところです。

2012/06/17

ラバランプからでてきたリトルジーニーがおねがいごとを3つ叶えてくれるおはなし。
とても可愛くて読みやすいおはなしでした。女の子向け。
ラバランプってとこがいいね。懐かしいけど古すぎない。一つ目のおねがいで出てきたライラック色の小さなトラもキュンとします。夢があるなー。

2012/02/10

子供が友達に聞いてきて読み始めた。寝る前に四冊一気読みしてしまった。なるほど、面白い。19 巻まですぐ読み切ってしまいそうだ。

2011/08/01

　「しんじられる？　おばあちゃんが買ってくれたラバ・ランプ。その中に、小さな女の子が入ってたの！　三つのおねがいをかなえてくれるっていうんだけど……うーん、なににしようかまよっちゃう！」
　9歳の女の子アリがもらったランプに入っていたのは、魔法修行中の小さなジーニー。「サンタに会いたい」「ジーニーみたいに小さくなりたい」「ご先祖さまに会いたい」「ペットがかいたい」……などなど、アリの素朴でキュートな願いをかなえるべく、ときに失敗しながらも必死でがんばるジーニーの姿がほほえましい人気作。子どもにとって毎日はわくわくする冒険の連続だと、気づかせてくれる1冊です。シリーズ18冊目となる最新刊『ひみつの海のお友だち』は、浜辺が舞台で夏にぴったり！

2010/01/03

この本は字が大きくてとても読みやすいです
アリという子が主人公でリトルジーニーは妖精です
リトルジーニーは失敗ばかりしていますが、優しい妖精です
ぜひ読んでみてください