その気にさせるワルの口説き方 の商品レビュー
(10日ぐらい前に読んだんだが、レビュー書くの忘れてた) 続編も読んでみた。ううむ、あいかわらず、文体が浮いているかんじだ。こういう文章で書くなら、細かいデータの引用は文中にするのではなく、章の最後あるいは巻末にまとめちゃったほうがよいのでは。 内容的に「ええっ、そうだったの...
(10日ぐらい前に読んだんだが、レビュー書くの忘れてた) 続編も読んでみた。ううむ、あいかわらず、文体が浮いているかんじだ。こういう文章で書くなら、細かいデータの引用は文中にするのではなく、章の最後あるいは巻末にまとめちゃったほうがよいのでは。 内容的に「ええっ、そうだったのか!」ということはあまりなかったかも・・・。(でも、内藤誼人の本なので買っちゃうわけだが) あ、「写真を撮るときは膝下ぐらいで切るアングルに」というのはよかったかな。 「ワルの」とついてはいるが、まともな本です。 が、こういうのを一生懸命「覚えて」実行しようとする人は、やはりダメだろうな・・・という気もする。
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参考文献が心理学の英語論文で、一般書籍でこの参考文献読もうと思う人いるのかなぁ。ほんとにその内容なのか確かめてみたいところ。
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内藤先生生き生きシリーズ第2弾。自分はこれがシリーズ1好き。第一弾より精神論が減りテクニック的なものが増えた印象。思えば大学の時読んでからはや数年。先生、少し先生に近づけた気がします。
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