野蛮なロマンチシスト の商品レビュー
弁当屋で働きながらミ…
弁当屋で働きながらミニコミ誌の記者もやっているジャーナリスト志望の倉橋多聞と彼の憧れのルポライター芦屋愁時のお話。へこたれないキャラの多聞がとてもかわいらしいです。
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私も 愁兄が尻にひ…
私も 愁兄が尻にひかれる方に賭けたいです。一見オレ様な愁時と天然なタキで 愁時が振り回しているようですが・・・・・タキの素直さと強さがあってこそだと思いますね
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芦屋3兄弟シリーズの…
芦屋3兄弟シリーズの第1弾。ミニコミ誌記者・多聞はずっとあこがれていたルポライターで芦屋家長男の愁時と出会い・・・愁時は男気があってカッコイイし、多聞は何事にも一生懸命です。シリーズ3冊の中でこのカップルが一番好きです。
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好きになった相手には…
好きになった相手にはねちっこい長男ともう来るもの拒まずの次男そして成長期まっさかりの三男三兄弟シリーズのお兄ちゃんバージョンライターとして活躍して、唯我独尊に見えるけど、案外振り回される苦労人で弟二人に遊ばれてるとこも可愛い。
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芦屋ブラザーズシリー…
芦屋ブラザーズシリーズ第一弾長兄編です。ミニコミ誌の記者・多聞は、カフェ「エスターテ」を取材に行き、芦屋愁時と出会う。実は多聞が憧れているルポライターだと分かり「エスターテ」に通うようになり・・・。なにかと家長風を吹かす不器用な愁時と、まじめな多聞の二人が少しずつ心を近づけていく...
芦屋ブラザーズシリーズ第一弾長兄編です。ミニコミ誌の記者・多聞は、カフェ「エスターテ」を取材に行き、芦屋愁時と出会う。実は多聞が憧れているルポライターだと分かり「エスターテ」に通うようになり・・・。なにかと家長風を吹かす不器用な愁時と、まじめな多聞の二人が少しずつ心を近づけていくところがとてもよかったです。
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ミニコミ誌の記者の多聞が憧れるルポライターの愁時。第一印象は最悪だったけれど、憧れからか愁時から逃げようとしない多聞がちょっほ不思議だった。多聞が振り回されているように見えるけど、多聞も無意識に愁時をかなり振り回していそう。なんだかんだ言っても、ずっと一緒にいることになりそうな2...
ミニコミ誌の記者の多聞が憧れるルポライターの愁時。第一印象は最悪だったけれど、憧れからか愁時から逃げようとしない多聞がちょっほ不思議だった。多聞が振り回されているように見えるけど、多聞も無意識に愁時をかなり振り回していそう。なんだかんだ言っても、ずっと一緒にいることになりそうな2人だった。
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好きなタイプのCPでした。 有名ルポライター×駆け出し記者。 俺様×がんばりやさん。って感じ。 3兄弟の次男が営むカフェを舞台の中心にしたシリーズの初刊で、こちらは長男が主人公の相手役。 主人公はミニコミ紙の記者で、取材先のカフェで、憧れのルポライターに出会い・・・と始まります...
好きなタイプのCPでした。 有名ルポライター×駆け出し記者。 俺様×がんばりやさん。って感じ。 3兄弟の次男が営むカフェを舞台の中心にしたシリーズの初刊で、こちらは長男が主人公の相手役。 主人公はミニコミ紙の記者で、取材先のカフェで、憧れのルポライターに出会い・・・と始まります。 憧れ→恋のパターンですが、受の戸惑いなど攻はおかまいなしで、むしろ惑う余裕を与えません♪ 兄弟愛なんかもあり、暖かさを感じさせるお話しでした。 全4巻 1.「野蛮なロマンチスト」・・・長男 2.「不機嫌なエゴイスト」・・・次男 3.「我儘なリアリスト」・・・三男 4.「エゴイストの初恋」・・・次男
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攻め:芦屋愁時 受け:倉橋多聞 ミニコミ紙の記者をしている多聞は取材したカフェのオーナーの兄・愁時が憧れて尊敬してやまない記者だと知る。成り行きからその3兄弟と関わるようになったがオーナーの弟・朋春の進路問題にまでつい口を挟み、それを厭うた愁時からセクハラされてしまう…。 ...
攻め:芦屋愁時 受け:倉橋多聞 ミニコミ紙の記者をしている多聞は取材したカフェのオーナーの兄・愁時が憧れて尊敬してやまない記者だと知る。成り行きからその3兄弟と関わるようになったがオーナーの弟・朋春の進路問題にまでつい口を挟み、それを厭うた愁時からセクハラされてしまう…。 高岡先生は『いつかじゃない明日のために』しか読んでなくてそのままだったので、今回蓮川先生挿し絵に釣られて読了。 読み易いし、やっぱり絵もいいし。 わざわざ多聞の故郷まで追いかけてきたのはやり過ぎ?な気もするけど、受けの天真爛漫さとか攻めのぶきっちょさとか良かった。
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なんでこの二人がくっ付いたのか?愁時が多聞の何処に惚れたのか?って所がイマイチ分からない。 結構最初から気に入ってましたよね!っんでもってちゃんと理由も言ってるんだけれど・・・それだけ? って感じでちょっと納得いかない感じがしました。 でもこの兄弟のお話の序章編って感じだとこれぐ...
なんでこの二人がくっ付いたのか?愁時が多聞の何処に惚れたのか?って所がイマイチ分からない。 結構最初から気に入ってましたよね!っんでもってちゃんと理由も言ってるんだけれど・・・それだけ? って感じでちょっと納得いかない感じがしました。 でもこの兄弟のお話の序章編って感じだとこれぐらいのノリのカップルでもいいかな~とは思いますね。 受けは天然でなんにでも一生懸命で打たれ強い!所が良かったです!!
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芦屋ブラザーズシリーズ 多聞の携帯が通じないというだけで実家まで追いかけていった愁時…その行動が不自然に思えたかな。 ⇒『野蛮なロマンチシスト』長男編 『不機嫌なエゴイスト』次男編 『我儘なリアリスト』三男編 『エゴイストの初恋』次男編の続編
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