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夏刈康男(編者),小林幸一郎(編者),杉山由紀男(編者)
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1,2,3章を読んだ。 ストイックなブルデューの社会分析を紹介した紀氏の3章がすごく面白かった。社会学に限らず研究者とはこうあるべきだと思う。
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卒論の関係で,第7章「人物記念行為と地域表象-本居宣長の歴史的遺産と集合的記憶-」(山泰幸)と他の一部分のみ。現在の人物への視点が,地域を表象するために行われている,比較的人為的なモノであることを明らかにしている。