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阿井景子(著者)
2.5
2件のお客様レビュー
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文献や本人たちの思い出語りなどを鵜呑みにせず、綿密に考証して龍馬と女性たちにせまっていて、興味深かったです。 最後のほうで、おりょうの偽写真をあたかも本物のように扱ったりした某国営放送などの報道に対する姿勢の批判もあり、改めて情報というものについて考えさせられました。
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没後龍馬が有名になってから「実は私は」的に名乗り出てくる自称龍馬の女も多かったんでしょうねぇ。 「竜馬がゆく」でもモテモテでしたけど、実際もモテモテだったんでしょうか。