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感染 の商品レビュー

3.2

89件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    24

  3. 3つ

    41

  4. 2つ

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  5. 1つ

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臓器移植をテーマにし…

臓器移植をテーマにした医療サスペンス(?)。深いテーマのわりには2時間ドラマのよな感じでトントン拍子にストーリーが展開していくので少し物足りなさもあった。それなりに面白かったですけど・・・

文庫OFF

 テーマは面白いと思…

 テーマは面白いと思うけど 病院・病気モノを扱うならもう少し突っ込んで書いて欲しいと思う。確かに読みやすく素直な文章で好感は持てるが リアリティがあまり感じられないのが残念

文庫OFF

異種移植を扱った医療…

異種移植を扱った医療系サスペンス。正直なところ、「感染」というタイトルはどうかなぁ、と思う。リアリティと緊迫感が足りないような気がした。まぁ、子どもの臓器移植については多少考えさせられるけど。ある程度ミステリを読んでいる人には質・量ともに物足りなさを覚えるのではないだろうか。

文庫OFF

医療モノ小説

医療問題で活躍するジャーナリストである著者の、小説デビュー作です。臓器移植と感染問題がテーマ。幼児の連続殺人事件、夫の失踪という謎をからめ、登場人物たちのドラマを描ききった力作。

みよ

2026/03/22

ウィルス研究医・仲沢葉月は、ある晩、外科医の夫・啓介と前妻との間の子が誘拐されたという連絡を受ける。しかし夫は別の女からの呼び出しに出かけていったまま音信不通、幼子は無残な姿で発見された。痛み戸惑う気持ちで夫の行方を捜すうち、彼女は続発する幼児誘拐殺人事件の意外な共通点と、医学界...

ウィルス研究医・仲沢葉月は、ある晩、外科医の夫・啓介と前妻との間の子が誘拐されたという連絡を受ける。しかし夫は別の女からの呼び出しに出かけていったまま音信不通、幼子は無残な姿で発見された。痛み戸惑う気持ちで夫の行方を捜すうち、彼女は続発する幼児誘拐殺人事件の意外な共通点と、医学界を揺るがす危険な策謀に辿りつく――。 **** 祖母が購入したのかと思ったら、昔母に貸したままだったのが、祖母の本棚に渡ったみたい。 啓介は前妻と子を助けるために葉月と結婚したんだろうけど、強さへの憧れや戦友のような気持ちは、ある意味愛情でもあったのかな。 仙川環さん、大好きなんだけど… 今回は登場人物それぞれに感情移入してしまって、辛すぎた。

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2025/05/19

略奪不倫の主人公がどうも好きになれない…自分の子として描写するには難しい展開だったから仕方ないのか… タイトルが感染、なので恐らくそういう展開になるんだろうと思ってたので驚きはあまりなかった

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2024/11/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読みやすい。ただこの手の物をまあまあ読んでるので異種間臓器移植と聞いてもそこまで驚きもなく、展開もまあまあ読めた。他の人も書いてるように出来すぎ感もあるけどデビュー作と考えると良い作品。少し主人公が淡々としすぎな気もしないでもないけど。最後の暖かい感じは好き。

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2023/12/24

医者としての自負、親としての愛、移植術の未来を思う見識、1 人を除いてみんな子ども達を助けたかっただけなのに...。辛口の書評も多いようですが、まぁ、デビュー作ですしね。

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2023/06/25

リーダービリティーもよく、ストーリー展開も無駄がなく分かりやすい。ただ難点をあげるとあまりに上手に進みすぎていて主人公が血肉の通った人間として見えて来ない、という点がある。作家の手の上で転がされているのが丸見え、といったところだろうか。夫の不自然な動向に連続する幼児誘拐事件を絡め...

リーダービリティーもよく、ストーリー展開も無駄がなく分かりやすい。ただ難点をあげるとあまりに上手に進みすぎていて主人公が血肉の通った人間として見えて来ない、という点がある。作家の手の上で転がされているのが丸見え、といったところだろうか。夫の不自然な動向に連続する幼児誘拐事件を絡めてくる巧みさには参ったが、それ故に惜しい所も多い。

Posted byブクログ

2022/06/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

執筆時である2005年から17年経った今なお豚の臓器移植が成功していないのだからよほどハードルが高いのだろう。学部長が汚職まみれというのはお約束とは言え中々ダイナミックな原因だった。伏線の貼り方は露骨だったしもう少し主人公以外を丁寧に描いてもいいのではと思うが題材が面白くカバー出来る範疇だと思う。 ただ誰も彼もが心臓を灰にしてしまう、という慟哭は印象深い。

Posted byブクログ