星になった少年 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
手に取る機会があって読んだ。 坂本哲夢さんは、タイへ留学し、帰国後に「日本最年少のぞう使い」になった。 映画を観たことがあったなぁ、というおぼろげな印象だった。 交通事故で亡くなるまで、ぞうと一緒に生活し、ぞうと触れ合える場所、ぞうが休める場所を夢見た。 「市原ぞうの国」「勝浦ぞうの楽園」というところがあるそう。 高齢の動物たちのこと、考えたことがなかった……。 ご家族が書いたものなら一人称でいいけれど、作家が書いたものなので三人称でよかったんじゃないかな、と思いました。
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子供が借りてきた本。 家族で市原ぞうの国が大好きなので1度読んでみたかった。 主人公、実は私と同年代だったんだぁ。
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