スレイブ・プリンス の商品レビュー
許されぬ恋って い…
許されぬ恋って いったいどいうい定義でそう呼ぶのだろう?男同士だから でも男女の恋でも許されない恋もある 法律上許されない?それとも倫理上?恋とは2人でするものだから 一体誰に許される必要があるんだろう そう思えてならないですね
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1巻を読めば時代設定…
1巻を読めば時代設定が現代だと判るんですが…この本だけだと、ちょい判りにくい「王族に薔薇を贈るのは求婚の意味」を主軸としたシリーズものの2巻目です。出版社等の粗筋だとハードっぽいのを連想したんですが、開けてみれば一途な甘々物でしたv
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私は個人的に痛いのは…
私は個人的に痛いのはあまり好きではないので、こんな攻君は嫌だ……と始めは思いながら読んでいたのですが、読んでいくうちに優しく一途な攻君のままだと判明。結構ハードなシーンもありましたが、それでも甘いシーンがそれをカバーしていて、重すぎず軽すぎず、サラリと読むことが出来ておもしろかっ...
私は個人的に痛いのはあまり好きではないので、こんな攻君は嫌だ……と始めは思いながら読んでいたのですが、読んでいくうちに優しく一途な攻君のままだと判明。結構ハードなシーンもありましたが、それでも甘いシーンがそれをカバーしていて、重すぎず軽すぎず、サラリと読むことが出来ておもしろかったです。
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あらすじ:ジーク王の人質となった、小国の皇太子・ユーリ。色奴隷の証である足鎖をつけられ、夜ごと、蕩けた最奥をかき乱される淫欲と羞恥に啼き震えた。「人質をどう扱おうと、俺の自由だ」華奢な身体を蹂躙するジークは、見知らぬ牡の顔で激情をぶつけてくる。ユーリも分かっていた、これは許されぬ...
あらすじ:ジーク王の人質となった、小国の皇太子・ユーリ。色奴隷の証である足鎖をつけられ、夜ごと、蕩けた最奥をかき乱される淫欲と羞恥に啼き震えた。「人質をどう扱おうと、俺の自由だ」華奢な身体を蹂躙するジークは、見知らぬ牡の顔で激情をぶつけてくる。ユーリも分かっていた、これは許されぬ恋だと。それでも、この傲慢な年下の男に、離宮に閉じこめられていたユーリを助け出すと誓ってくれた、幼い頃の面影を探してしまい……。激しくも切ない王族の恋。
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皇太子ユーリ(受け)の正装姿が可憐な美人さんですてきです。ジーク(攻め)の不器用っぷりと、ときおり見せる優しさにもえ。
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ジーク王の人質となった、小国の皇太子・ユーリ。色奴隷の証である足鎖をつけられ、夜ごと、蕩けた最奥をかき乱される淫欲と羞恥に啼き震えた。「人質をどう扱おうと、俺の自由だ」華奢な身体を蹂躙するジークは、見知らぬ牡の顔で激情をぶつけてくる。ユーリも分かっていた、これは許されぬ恋だと。そ...
ジーク王の人質となった、小国の皇太子・ユーリ。色奴隷の証である足鎖をつけられ、夜ごと、蕩けた最奥をかき乱される淫欲と羞恥に啼き震えた。「人質をどう扱おうと、俺の自由だ」華奢な身体を蹂躙するジークは、見知らぬ牡の顔で激情をぶつけてくる。ユーリも分かっていた、これは許されぬ恋だと。それでも、この傲慢な年下の男に、離宮に閉じこめられていたユーリを助け出すと誓ってくれた、幼い頃の面影を探してしまい……。激しくも切ない王族の恋。
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ジーク(ライフェンシュタイン国王)×ユーリ(ローゼンブルグ皇太子)。えっと。3才年下攻めってのはわかってます(笑)。「プリティ・プリンス」リンク作品。若い国王、っていいですゎ。独占欲の塊で・・・ふふふっ。
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